当店では、自然な暮らしのアイテムと病気にならない方法を発信して参ります

病院任せでは危ないここだけの話

あなたの周りで病気になる人が増えてはいないでしょうか？

この国は海外と比較しても、食品添加物の規制が最もゆるい国と言われています。海外では禁止されている添加物でも、日本では普段の暮らしの中で摂取せざるを得ない状況となってしまいました。その状況が、私たちの身体をいつの間にか蝕んでしまっています。

医療従事者として仕事している際も、特に2020年のコロナ禍から、脳腫瘍になって手術が必要な患者が急に増えてきた感があります。実際、年間約38万人もの人がガンで亡くなっており、ここ数年のコロナ死者数である7万5千人と比べても看過できない数字となっています。

https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html

ガン治療は病院での抗ガン剤治療が一般的ですが、このデータを見る限り、病院に行っても病気が治るとは限らないとわかります。また、風邪を引いて出された薬は一時的に症状を抑えますが、病気の原因まで解決できる訳ではありません。

それを考えると、病気にならないことが最善策だと思います。病院で処方される薬を考えると、病気を根本的に治すのは医者ではなく、結局のところ自身の免疫力と自己治癒力だからです。ただし、事故で腕を切ったり折ったりした時は早急な外科治療が必要となり、病院に頼らざるを得ませんが。。。

それと、医者も人間なので煩悩もあります。実際お金に目が眩んで患者を診る医者も、ここ最近ものすごく多くなった気がします。製薬会社と親しい医者の中には、新しく出た高価なクスリを患者に勧める場合もあると聞きます。「効果があるかどうかのデータを取る必要があるから仕方がない」と言われそうですが。。。せいぜいクスリはその程度のモノかもしれません。

ひと昔前の時代、ガンや糖尿病、自己免疫疾患、脳神経疾患などの病気は現代ほど多くはありませんでした。やはり医療従事者から見ても、無添加で自然な食材や昔ながらの自然な暮らしの知恵は病気を予防できる比較的簡単で最善な方法の一つなのではないかと考えています。

現代医療を目の当たりにしていた私たちも、そうしたものを暮らしに取り入れながら、その効果を折に触れ実感してきました。そうした経験の中から、普段の暮らしで病気を予防できるおすすめのアイテムや方法を、医学的な視点を交えながらご紹介できればと考えております。そして、ご紹介したアイテムを店内でも少しずつ販売していきますので、ぜひ当店にお越しいただければ幸いです。